アンチエイジング・アポロ

健康オタクがひたすらアンチエイジングをしていきます。

リンパケアでデトックス

リンパマッサージ、気持ちいいですよね。体中のむくみがとれ、とてもすっきりします。自分でも上手くできたらよいのですが、そもそもリンパって何なんでしょうか。

 

 

リンパとは

リンパとは、リンパ管、リンパ液、リンパ節で構成されています。リンパ管は、全身に網の目のように張り巡っています。その中を流れているのがリンパ液です。そして、リンパ管の所々に分布しているのがリンパ節で、リンパ管上に約800個あります。

 

このリンパ液ですが、血液の「血しょう」がもととなっています。血しょうは主に細胞に栄養を運ぶ働きをしていますが、心臓が血液を押し出す圧で、血管の外にしみ出すのです。このしみ出た血しょう(組織液)を回収し、その時一緒に入ってくる老廃物を除去して、心臓に戻すのがリンパの役割です。

 

点在するリンパ節には免疫機能を持つ白血球(リンパ球)がいるため、組織液内の細菌を退治してくれます。さらに、中性脂肪、乳酸、アンモニア、尿酸などの老廃物をろ過してくれるのです。

 

 

リンパの流れについて

血液は心臓からポンプ作用によって動脈へ送り出され、全身の細胞に栄養や酸素を運んでいます。帰りは静脈を通り、細胞から出た二酸化炭素を回収しながら、肺へと向かい、最後に心臓へと戻ってきます。

 

それに対しリンパ管は、手足から始まり心臓へ向かう「一方通行」なのが特徴です。リンパには心臓のようなポンプ機能はついていないため、自発的に収縮し流れをつくります。ただ収縮は弱く流れは穏やかです。運動不足で筋肉の収縮があまりないと、リンパの流れが滞りむくんだりします。

そのため、「リンパマッサージ」や「ストレッチ」をすることは、リンパのスムーズな流れを求めるために不可欠なのです。

 

 

リンパは2種類ある

リンパには皮膚のすぐ下、静脈の近くを流れている「浅いリンパ」と、体の深部を流れる「深いリンパ」があります。

 

「浅いリンパ」は皮下にあるため、優しくさする程度のマッサージでアプローチします。このリンパ管はとても細く、強く押すとかえって流れを止めてしまいます。浅いリンパへの刺激は、顔のむくみや肌荒れ、シミやくすみなどの解消と予防のために、習慣的にマッサージすることがよいのです。

 

一方、体内の深部に分布する「深いリンパ」は、筋肉、特にインナーマッスルの近くを通っていることが多いため、インナーマッスルを刺激するようなストレッチで、リンパの流れを促進することができます。深層にあるリンパ管は、浅い層にあるリンパ管に比べ太いので、老廃物を流すデトックス効果がとても大きいのです。

 

 

リンパの流れを良くするマッサージ

リンパマッサージは、滞っているリンパ液の流れをよくし、リンパ液が最終的に心臓へ送られるのを手助けします。重要なのが、全身のリンパが合流する鎖骨のエリアです。マッサージの始めには、鎖骨の内側をさするようにマッサージします。

 

①顔のむくみケア

顔や頭にあるリンパ管は、耳の下から首を通り、鎖骨の下のリンパに集まります。顔から鎖骨にかけてのマッサージで、皮膚の下にたまった老廃物や水分を排出し、フェイスラインをスッキリさせます。

  1. 鎖骨の内側をさするようにマッサージします。
  2. 首に両手を当て、首の後ろから前へマッサージします。
  3. 手のひらで顔をつつみこむようにし、耳から首、鎖骨へ向けてさするようにマッサージします。

 

②バストアップ

ワキの下は、リンパ節がたくさん集まる非常に重要なエリアです。マッサージで新陳代謝を改善し、ハリのある美しいバストをつくります。

  1. 胸の中心から、乳房の下側に沿って外側へマッサージし、ワキの下まで流します。
  2. 胸の中心から鎖骨の下を通ってワキの下まで流します。

 

③ふくらはぎのマッサージ

足先から流れるリンパは、ふくらはぎを通ってヒザ裏へ流れます。むくみを放っておくと脂肪がつきやすくなるため、マッサージでむくみを解消しましょう。アキレス腱をほぐし、手のひら全体で上へマッサージすることがポイントです。

 

 

 

リンパの流れを良くするストレッチ

深層のリンパにアプローチするストレッチは、筋肉が伸びきるところまでゆっくり伸ばすことが基本です。ラジオ体操でも、運動の前後に行うようなストレッチでも、筋肉に作用していれば効果はあります。いちばんのおすすめはヨガです。呼吸を意識しながら、インナーマッスルを鍛えるヨガはリンパに高い効果があります。

ヨガを習っている方も多いかと思いますが、自宅ではヨガのDVDもおすすめですよ。一人ですると呼吸やペースが乱れたりするので、私はこちらのDVDを使用しています。このシリーズ、内容はやや中級者向けですが、とてもすっきりしますよ。

 

 

ストレッチもマッサージも、少しずつでもいいので続けることが大切です。無理をせず、自分のペースで続けて、体をしっかりデトックスしましょう。

 

 

 

 

 

ミネラルウォーターでダイエットと美肌づくりをする

 市販の水が、すべてミネラルウォーターだと勘違いしている人も多いのではないでしょうか。日本の基準では、採水した水の種類や、殺菌方法によって分類されています。

 

品名がナチュラルミネラルウォーターのものは特定の水源から採水された地下水で、ミネラル成分が溶け込んだ水です。ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理はしていません。

ボトルドウォーターナチュラルミネラルウォーターのような原水の他、純粋、蒸留水、水道水の成分を大きく変化させる処理をしたものです。アルカリイオン水などが該当します。

 

ヨーロッパなどでミネラルウォーターという場合は、採水地の水をそのまま詰めたものがほとんどで、殺菌など人の手を加えることが一切禁じられています。1日に何回も品質検査が行われたり、採水地の周りに工場、ゴルフ場、農地、牧場などの設置を禁じたりして、水資源が汚染されないように環境を保護しているのです。

 

 

ダイエットに効くミネラルウォーター

肥満になる原因として、第一に新陳代謝の悪さが挙げられます。代謝が悪くなると体内に老廃物がたまり、循環が悪くなって便秘や脂肪が蓄積されます。これが肥満の原因なのです。

 

ダイエットには、ミネラル成分が多い超硬水がおすすめです。ミネラルの中でも特にダイエットに必要なのはマグネシウムとカルシウムです。

 

マグネシウムには、体内の隅々にまで水分を行き渡らせ、血行をよくして新陳代謝を活発にします。また整腸作用もあり、便秘に効果的です。また、カルシウムは細胞に水分を運んで体内の臓器を活発に動かす役割があり、ダイエット中のイライラを鎮静させてくれます。おすすめは以下のものです。

 

コントレックス(主成分1000㎖あたり)

 ・カルシウム  468㎎

 ・マグネシウム 74.5㎎

 ・カリウム   2.8㎎

 ・ナトリウム  9.4㎎

 ・pH値     7.4

 

 

 

エビアン(主成分1000㎖あたり)

 ・カルシウム  80㎎

 ・マグネシウム 26㎎

 ・カリウム   -㎎

 ・ナトリウム  7㎎

 ・pH値     7.2

 

日本でもお馴染みのミネラルウォーター、エビアン。フレンチアルプスの雄大な自然の中、外気に触れることなく地中でろ過されたナチュラルミネラルウォーターです。カルシウムとマグネシウムがバランスよく含まれています。

 

 

美肌・アンチエイジングに効くミネラルウォーター

年齢を重ねるにつれて増えるシワ、それには体内の水分量も大きく関係しています。肌の細胞も潤うように、積極的に水を飲むように心がけましょう。

 

美肌には軟水~中硬水で、カルシウムが多く含まれている水がおすすめです。カルシウムは骨を強くするだけではなく、体内のすべての細胞が活動するために使われているのです。心臓や肝臓が動くのも、そして肌の細胞が生まれ変わるのも、実はみんなカルシウムのおかげです。

 

しかし、サプリメントなどで単にカルシウムを摂ればよいわけではありません。カルシウムが一番吸収されやすいのは水の中のカルシウムなのです。美肌のためにはカルシウムの含有量で選びましょう。

ダイエットに効くミネラルウォーターで紹介したコントレックスエビアンも美肌に効きますが、以下の2つもおすすめします。

 

ペリエ(主成分1000㎖あたり)

 ・カルシウム  149㎎

 ・マグネシウム 7㎎

 ・カリウム   2㎎

 ・ナトリウム  11.5㎎

 ・pH値     5.5

 

世界150カ国以上で愛飲されているスパークリングウォーターの定番、ペリエ。炭酸水は疲労の原因である乳酸を中和する働きがあり、疲労を取り除いてくれます。また、炭酸を摂取することで血流や新陳代謝が活発になるので、体の冷えやむくみにも効果があります。

 

 

ヴィッテル(主成分1000㎖あたり)

 ・カルシウム  91㎎

 ・マグネシウム 19.9㎎

 ・カリウム   4.9㎎

 ・ナトリウム  7.3㎎

 ・pH値     7.3

 

 

 

店頭で見つけやすい海外のミネラルウォーターを紹介しましたが、水の効果を是非活用してみて下さい。

 

目に良い生活を、眼精疲労を解消しましょう

ブログを始めてから眼精疲労がひどくて困っています。会社と自宅で年中パソコンとスマホばかり見ているから当然ですね・・・。

 

 

目にもっとも悪いのはスマホ

特に、現代では欠かせないスマホは、目を悪くする一番の原因です。テレビやパソコンより、圧倒的に画面と目の距離が近く、目に大きな負担を与えるのです。

電車などの乗り物の中や、歩きながらのスマホはさらに眼精疲労のリスクを高めます。動いているものの中や、歩きスマホは必ず手元がブレます。そのブレが、目を激しく疲れさせるのです。寝転がってスマホを見る場合も、片目だけに偏った負担がかかり、視力を悪くする原因となります。

では、眼精疲労を解消するために、どのようなケアをしたらよいのでしょうか。

 

 

ブルーライトをカットする

ブルーライトは、可視光線(人の目で見ることのできる光)の中でも、もっとも波長が長く、強いエネルギーを持っています。

ブルーライトは眼精疲労を引き起こしやすく、さらに脳や交感神経を活性化させるため、睡眠のリズムを乱してしまいます。私も職場ではブルーライトカットのメガネを使用していますが、目の疲れや肩こりが楽になったと感じています。

ちなみに、愛用しているのはJINSのSCREENシリーズのメガネです。

 

 

お値段も手頃で、フレームやカラーのバリエーションも豊富なのでおすすめです。40%カットのものを使用していますが、十分効果を感じました。もちろん、画面の輝度は高くしすぎないようにしてくださいね。

スマホには手軽なブルーライトカット保護フィルムをおすすめします。 

 

 

遠くのものを見る

近くを見ながらの作業を続けている場合には、ときどき、意識的に遠くを見ることで、目のエクササイズになります。ピント調節をしている毛様体筋がリラックスするため、目の疲れがぐっと減ります。1時間に1~2回をめどに行いましょう。

 

 

目を温める

目を温めることは血流をよくし、目の筋肉の疲労を和らげるため、目の負担を解消してくれます。特に、まつ毛の生え際にある「マイボーム腺」という分泌腺に効果的です。

マイボーム腺は脂を分泌し、涙の成分に油分を加えて油膜をつくり、涙の蒸発を防いでくれます。しかし、マイボーム腺はちょっとしたことで詰まってしまいます。そこに細菌が入ってしまうと、ものもらいやドライアイ、眼精疲労の原因になります。

マイボーム腺の脂が溶け出す温度(融点)は約40度なので、タオルによるホットパックや、ホットアイマスクで目を温めることは、マイボーム腺に詰まった脂を溶かしだす効果があるのです。

手軽なホットアイマスクを習慣にすれば、目の不調は改善していきます。

 

 

 

ドライアイには目薬を

疲れ目の人の6割はドライアイが原因と言われます。ドライアイは目が乾くだけ、と軽くとらえてしまう方も多いですが、ドライアイはさまざまなトラブルを引き起こします。乾燥により充血が起こります。目に入ったホコリや花粉などの異物をうまく除去できなくなります。また目が乾くことで、角膜を覆う水分が表面で不均一になり、視界のかすみやボヤけがおこります。すると「目がさらに疲れる」という悪循環に陥ります。

 

目の乾きが気になるときは目薬です。ドライアイ対策には刺激の少ない、「人口涙液」など、できるだけシンプルな成分がよいです。目のためには、防腐剤が入っていない目薬が理想的です。

 

 

 もちろん、目の乾きや違和感がひどい場合は、すぐに眼科へ行ってくださいね。

 

 

食品添加物は老化のもと、カロリーゼロは食品添加物まみれです

私達の食生活に加工食品は欠かせません。食品添加物とは、加工食品を作る時に製造や保存に用いられる甘味料、調味料、着色料、保存料、酸化防止剤、漂白剤などのことですが、安い材料を改良・補強して色彩、香り、味を整えるために使われています。

 

 

食品添加物の影響

食品添加物は細胞を炎症させ、体の老化を促進させます。活性酸素がたくさん出てくるのです。さらに、食品添加物は腸で処理できないため、腸壁にダメージを与え、腸内細菌を殺してしまします。

 

例えば、ラーメンを食べて胃腸がもたれた時はありませんか。多くの飲食店や加工食品には化学調味料グルタミン酸ナトリウム(味の素)が沢山含まれています。ラーメンにも沢山入っており、さらにブタの背脂がコッテリ入っていれば、腸にさらに負担がかかります。食品添加物の多い食事はお腹の調子も悪くしてしまいます。

 

 

人口甘味料とは

ダイエットに欠かせない人口甘味料も添加物です。人口甘味料は砂糖の何百倍も甘いのに、体内に吸収されず、全くカロリーになりません。

天然甘味料と人口甘味料を使用したお菓子を食べ比べると、人口甘味料のお菓子は不自然な甘さを感じます。人口甘味料は砂糖の何百倍もの甘みの効力があります。アステルパームは砂糖の160~220倍、アセスルファムカリウムは200倍、スクラロースは600倍です。

 

商品には薄めて使われますが、甘みの強い人口甘味料に慣れてくると、甘みに対する味覚が鈍ってきます。そうなると、自然の甘さの果物や天然甘味料を使用したお菓子を食べても満足できず、次第にカロリーの摂り過ぎで肥満になってしまう可能性があります。

 

そして、人口甘味料を摂取した場合にも、インスリンが分泌されるとの研究報告もあります。カロリーゼロと安心して摂り過ぎてしまえば、結局脂肪になるのです。

 

 

人口甘味料の種類

スクラロース

食品や飲料水の原材料を見ると、最も多く使われていますね。スクラロースは新しい人口甘味料で、殺虫剤を開発している時に偶然発見されました。ヒトへの長期的な影響は明らかになっていません。

 

アスパルテーム

これはパルスイート(味の素)です。アメリカで胃潰瘍の薬をつくる過程で偶然発見され、味の素さんが大量生産の技術を開発しました。しかし、アスパルテーム代謝物が知能低下や発がん性の疑いがあるとの研究報告がされています。

 

アセスルファムカリウム

ドイツの製薬会社によって偶然発見されたアセスルファムカリウムも、長期摂取による発がん性の可能性が懸念されています。

 

 

人口甘味料は安全性を認められ、食品添加物として世界中で使用されてきました。それらの中には、毒性や発がん性のために消えていったものも数多く存在します。

天然甘味料と比べれば人口甘味料の歴史はずっと浅く、現在でも議論され続けていることを考えると、カロリーゼロの食品に依存し過ぎるのは控えたいですね。

 

 

 

ぽっこりお腹、内臓脂肪を減らすためには

内臓脂肪の原因は過食と運動不足、不規則な生活習慣です。偏った食生活を変えるだけで、内臓脂肪は撃退できます。

 

 

栄養バランスの良い食事がダイエットの基本

栄養バランスのよい食事を続けていれば、脂質や糖質の過剰摂取を防ぐとともに、エネルギーの摂取量を減らし、肥満を防ぐことができます。栄養バランスの良い食事とは、下記の6つの食品群から30品目以上を食べることです 

  • 炭水化物(穀類・イモ類・砂糖)
  • たんぱく質(肉・魚・卵・大豆・大豆製品)
  • 脂質(油脂類・脂肪の多い食品)
  • ビタミン(淡色野菜・果物)
  • 無機質(牛乳・乳製品・海藻・小魚類)
  • カロテン(緑黄色野菜

 

6つの食品群から30品目以上は多く思われるでしょうが、いつもの食事に野菜を多く加えるだけで、かなりの品目を稼ぐことができます。

野菜に含まれるビタミン類は脂質や糖質を分解してエネルギーに変えてくれますし、カロテンは活性酸素を減らしてくれます。根菜類やきのこ類は、便秘を防ぎ、余分なコレステロール中性脂肪を排出してくれる食物繊維が豊富にとれます。

 

 

よく噛む

よく噛み、ゆっくり食べるだけで太りづらくなれます。食事に時間をかけてよくかむと、体内でインスリンが分泌されるほか、脳内ではヒスタミンという脳内物質が増加して満腹中枢を刺激します。その結果、少ない食事量でも満腹感が得られ、食べすぎを防ぐことができます。

 

さらに、ヒスタミンは、脂肪細胞から分泌されるレプチンという物質にも作用します。レプチンは食欲を抑え、エネルギー消費を促す物質です。ヒスタミンが増えればレプチンにも作用して、食欲をさらに抑制してくれます。

 また、ヒスタミンは交感神経を活発にさせる働きもあります。腸間膜にの周辺に張りついている内臓脂肪は、脂肪の中でもっとも交感神経の影響を受けています。交感神経の働きが高まれば高まるほど、内臓脂肪も分解されやすくなります。

 

 

炭水化物を減らす

現在、もっともメジャーなダイエット方法、低炭水化物ダイエットは内臓脂肪型肥満にはとても効果があります。低炭水化物ダイエットは1日の食事のなかから、ごはんやパン、麺類、菓子類などに含まれる炭水化物の摂取量を少なめにすることで肥満を改善するダイエット法です。

 

体に脂肪をため込む原因になるのは、脂質よりも糖質(炭水化物)です。私達が炭水化物をとると、ブドウ糖に分解され、エネルギーとして全身に送られます。血液中のブドウ糖(血糖)が増加すると、膵臓からインスリンが分泌され、ブドウ糖をエネルギーに変え、主に肝臓や筋肉、血液中などにグリコーゲンとしてため込みます。

体は蓄積されたグリコーゲンを必要に応じてエネルギーとして使うのですが、使われないまま余ってしまったエネルギーがあると、その分はすべて中性脂肪に変化して、皮下脂肪や内臓脂肪となって体内に蓄積します。脂肪よりも炭水化物のほうがエネルギー源として使われ、残った分が体脂肪として蓄積しやすいのです。

 

低炭水化物ダイエットの方法として、炭水化物の摂取を1日100gを目標にすると長期的に、健康的にダイエットできます。炭水化物100gとは、ごはんなら約2杯弱、うどんなら1.6杯、食パンなら6枚切りで3.5枚程度です。これを朝、昼、晩と分けて食べるのが理想です。

 

炭水化物を減らしても効果が出ないという方、果物や砂糖の多い菓子類をいつもとっていませんか。それらも糖質ですよ。特に果糖(果物)やショ糖(砂糖)はごはんなどに含まれる多糖類に比べ、吸収が早く、体内で脂肪になりやすいのです。

 

 

効果のあるサプリメント

基本は食生活の改善ですが、サプリメントも適量を摂取すれば効果が期待できます。おすすめはL-カルニチンコエンザイムQ10の2種類を組み合わせてとるのがおすすめです。

L-カルニチンアミノ酸の一種で、血液中の脂肪を細胞内の「エネルギー」工場であるミトコンドリアに運び込む役目を果たしています。コエンザイムQ10は、エネルギー工場であるミトコンドリアがしっかり働くように助ける補酵素です。いっしょに摂ることで、L-カルニチンがより多くの脂肪をミトコンドリアに運び、コエンザイムQ10で機能アップしたミトコンドリアが、どんどん脂肪を燃焼してくれます。

 

コーヒーが好きで毎日飲まれる方は、エクササイズコーヒー(日本第一製薬)をおすすめします。

 

 

L-カルニチンコエンザイムQ10の他、コーヒーのポリフェノールであるクロロゲン酸が含まれています。クロロゲン酸は血糖の上昇を抑制する効果があることで知られています。手軽なコーヒーで、毎日の食生活にとり入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

白髪のヘアケア①

30過ぎて、急に増えた白髪...。

白髪は抜け毛よりメカニズムがはっきりわからないらしいです。でも効果的なヘアケアが知りたいですよね。

 

 

白髪は頭皮ケアから

美しい髪は髪の毛の土台、頭皮のケアで決まります。健康な頭皮は青白い色をしていますが、ピンクや赤茶色になっていたら紫外線、ヘアケア剤、ストレスで炎症を起こしている状態です。白っぽく粉が吹いた状態であれば、皮脂が少なく乾燥している証拠です。

 

頭皮はシャンプーでのヘアケアが最も大切です。毎日のことですからね。頭皮に良いシャンプーとは、かゆみやべたつき、つっぱりを感じない、頭皮の状態に合っているものす。

 流行のノンシリコンシャンプーですが、シリコンは髪の毛をコーティングし、手触りを良くする化合物です。シリコンは毛穴の大きさより粒子が大きいため、毛穴に詰まることはありません。シリコンが抜け毛の原因になることはありません 。

 

 

シャンプーの仕方

次の3つのことを守るだけで頭皮の状態はかなり改善されるかと思います。

髪の毛ではなく、頭皮をしっかり洗う。

シャンプーはしっかりすすぐ。すすぎ残しはかぶれの原因になります。

髪の毛、頭皮はしっかり乾かす。濡れたままの頭皮は雑菌が繁殖しやすい状態です。

 

 

白髪に効果があったシャンプーは?

私のおすすめするシャンプーはスカルプDボーテ(アンファー)です。女性ホルモンに着目し、イソフラボンを配合したエイジングケアシャンプーです。雑誌でもたくさん紹介されていますよね。

 

 

スカルプDボーテを使用しても白髪は生えてきますが、これまでより白髪は増えにくくなりました。メラニンのしっかり入った毛が生えてくる感じです。(笑)

泡立ちもよく、女性らしい優しい香りです。初回から15%オフの定期購入ができるので、購入を考えている方は是非利用してみて下さいね。ちなみに、私はロングヘアーで毎日2プッシュ使用し、2ヶ月程でなくなります。

 

スカルプDボーテは「ボリューム」と「モイスト」の2種類があります。乾燥タイプの私はボリュームシャンプーとモイストトリートメントを組み合わせて使用しています。モイストシャンプーはしっとりしますが、髪がぺたっとなりすぎたので(^^;)

アンファーさんのHPで頭皮診断ができますので、参考にしてみて下さいね。

 

 

毎日のシャンプーを見直すだけで、髪質はかなり変わります。早めのエイジングケアで、黒く艶のある髪を維持しましょう。

 

 

 

食べる毒、トランス脂肪酸はとってはいけない

植物性油脂、動物性油脂、それら天然の脂肪酸に含まれない、「天然ではない脂肪酸があります。それがトランス脂肪酸です。海外では毒とみなされ、厳しく規制されている有害な脂肪酸です。しかし、日本では特に規制がなく、野放しになっているのです。トランス脂肪酸の害から身を守るには、私達自身が気をつけなければいけないのです。

 

 

人工的な脂肪酸トランス脂肪酸

トランス脂肪酸は、菜種油やとうもろこし油などの植物油に、化学的に水素を添加して作られます。常温では固まらない不飽和脂肪酸(植物油)に無理やり水素をくっつけることで、酸化しにくい、見せかけの飽和脂肪酸に変えているのです。大量生産される植物油が原料ですから、動物性油脂よりずっと安価です。

 

そもそも自然界に存在しないものを、体は利用することができません。不自然であるために代謝に時間がかかり、あるいは代謝されることもなく、脂肪をため込むことにつながります。

そのため、トランス脂肪酸は、天然の脂質を摂り過ぎる以上に、肥満や、肥満からくる生活習慣病を招きます。また、細胞膜やホルモンの生成に関わることで、正常に機能しない「悪い細胞」「悪いホルモン」を作り出します。これが、ガンや認知症、アレルギーなど、あらゆる病気を誘発します。

 

 

トランス脂肪酸を含む食品

マーガリンはトランス脂肪酸を多く含む油脂の代表格です。安価に大量生産でき、食品の保存期間を延ばし、食感をよくするトランス脂肪酸は、私達の身近に溢れており、油を使っていないように見える商品にまで、使われている場合もあります。

しかし、食品の表示に親切に「トランス脂肪酸」と書かれているわけではありません。代表的なのはファットスプレッド」「ショートニング」「水素化油脂」といった表示です。「植物油」「植物油脂」など、ぼんやりとした表示にも気をつけた方がよいでしょう。

 

マヨネーズ、スナック菓子、クッキーやケーキ、アイスクリーム、おせんべいなどの米菓子類、ポテトスナック、菓子パン、カップ麺、カレーのルウ・・・、トランス脂肪酸が含まれる食品をあげたらきりがありません。

食品の表示には気をつけ、できるだけトランス脂肪酸をさけることが大切です。